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2017.06.26

シンガポール姉妹校生徒来校

授業や食事を共にし、国境を越えた絆が生まれました

 13日(火)14日(水)の両日、本校のシンガポール姉妹校CHIJ(コンベント・オブ・ザ・ホーリー・インファント・ジーザス=幼きイエス会)の生徒10人と先生2人が来校し、本校での中三の授業に参加しました。
 1人のCHIJの生徒に、中三の生徒が2名ずつ、バディ(ペア)としてつき、移動教室の案内や、授業中に教員が話していることを英語に翻訳して伝えるなどのお手伝いをしました。生徒たちは最初はお互いに緊張していましたが、1日目の昼食時間にはすでに打ち解けて、2日目には別れを惜しんで泣く生徒もいました。2日間という短い期間でしたが、授業や食事をともにすることを通して国境を越えた新たな絆が生まれ、言語や文化が違っても、大切なのは「伝えよう、理解しよう」とする気持ちなのだと、それぞれの生徒が実感できたようです。
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移動教室で、CHIJの生徒を案内しています。

音楽の授業の様子。琴の演奏にチャレンジしています。


◆バディを担当した中三生徒の感想◆
・私たちが英語を聞き取れなかったり、うまく伝わらなかったりすることもありましたが、私のバディさん(CHIJの生徒)はとても優しくて、言語の壁を感じずに過ごすことができました。一番大切なことは、伝えよう、相手のことを理解しようとする態度や姿勢なんだなと感じました。
・自分が話した英語が通じる嬉しさを改めて感じた。自分がしたことに対し、「Thank you」と言ってくれると、とても嬉しかった。自分が伝えたいことが英語にできず悔しい思いをしたときが度々あったので、これからはもっと英語を頑張ろうと思った。話す言葉は違うけれど、同じ学校の生徒として2日間過ごせて本当に楽しかった。
・最初は聞き取れなかったり、自分の言いたいことが言えなかったりして、とてももどかしい気持ちでいっぱいだったけれど、だんだんと聞き取れるようになり、また自分の知っている単語をうまく使えたり、自然と英語が出てくるようになって、大きな喜びと達成感のようなものを感じました。
・国や言語は違っても、考えていることは似ているのだなと感じました。始めは、なかなか英語ですぐに文章を考え、話すのは難しかったけれど、少しずつ話せるようになっていくのが嬉しかったです。また、単語やジェスチャーだけでも、バディさんは理解してくれたので、それもまた嬉しかったです。大事なのは伝えようとする気持ちなんだなと思いました。
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美術の授業の様子。出されたテーマに合うイラストを一 人が描き、他の生徒がそのテーマを当てるというゲーム を行っています。

夕食会(新静岡セノバ)での記念撮影の様子。


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