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2018.12.20

エコプロ2018

東京ビッグサイトにて、SDGsへの理解を深めました

 12月8日(土)、東京ビッグサイト東ホールにて行われた「エコプロ2018」に中二〜高2生の希望者50名が参加しました。
エコプロとは、企業や団体、学校などが、地球環境に負担をかけない暮らし方をめざすことを目的とした展示発表会で、各団体出展のブースを訪れることによって、環境問題に対応した製品やサービス、環境を守っていくための活動を知ることができるものです。
 1999年に始まり、20年目となるエコプロ展の今年のテーマは「SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」。私たちの住む静岡市は、持続可能な社会を実現するための目標であるSDGs(Sustainable Development Goals)の達成に向けた先進的な取り組みを行う「SDGs未来都市」でもあることから、自分たちの町で何を目指そうとしているのか、この度改めて知ることができました。
 今年度、本校では出張講義や講演会などでSDGsと向き合う機会を多くもってきました。今回の「エコプロ2018」ではその関心がますます高くなっていることが見受けられ、各ブースでスタッフの方のお話を積極的に聞き、ノートいっぱいにメモを取る生徒の姿が印象的でした。ゲームやスタンプラリーを通じて袋に溢れる資料を頂き、身近なものと環境問題とのかかわりを見つけられた喜びを噛み締めた生徒達。自分のできることは何か考え続け、時に仲間と支えあいながら、次は実際に行動を起こす勇気を持てる人になってほしいと願います。


〜生徒の感想より〜
・日本はあまり環境問題に取り組んでおらず、出展している企業や分野も一部だろう、というのが行く前の印象でしたが、全くそのようなことはなく、多種多様な企業や団体が持続可能な社会の実現のために工夫して活動しているということが分かりました。

・「灯台もと暗し」と言いますが、まさにその通りだと思います。世の中のためになるにはどのようにすればよいか、省エネと世間では言われていますが、まず自分のことから、本当にこれが大事だと思います。

・一番驚いたことは、私たちの知らない間にこんなにもSDGsが浸透していて、それに向けて動き出している人たちがたくさんいるということです。どの企業の取り組みも工夫が施されておいて、同じゴールに向けてみんなで頑張ろうと思えることは素晴らしいと思いました。私たちのできることは限られていますが、ものを大切に扱かったり、適切な量を守ったり、ということができると思います。

・まず、今日知ったことを家族や友人に話すことが大切だと思います。自分が学んだことを人に教えて、その教えた人がまた別の人に…と繰り返していくことで、皆でSDGsについて話し合うことが出来ると思います。

スタッフの方のお話を真剣に聞く生徒たち

ゲームを通じて環境に優しい製品について知ることができました


静岡市による特設ステージイベントの様子

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