雙葉日記

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2019.05.31

学園の日

建学の精神に立ち返り、自己をも他者をも「愛する」ことができますように

 5月31日は本校の創立者ニコラ・バレ神父様が帰天された日で、本校ではこの日を「学園の日」と定めて、この雙葉学園の歴史を顧み、全校で祈りを捧げています。
 午前中は、パリ外国宣教会のミシェル・ゴーチェ神父様の司式で、ミサが行われました。ミサの中で神父様は、第一朗読で読まれた「コロサイの信徒への手紙」にある、「赦し合う」ことや「愛する」ことについて教えて下さいました。
 続いて行われた式典では、理事長先生と校長先生から、この雙葉学園の歴史や建学の精神、そして神父様のお話にもあった「愛する」ということについてお話をいただきました。
 その後、勤続25年を迎えた教職員に、表彰が行われました。今年度は、国語科の鈴木知美先生、家庭科の仁科明子先生、事務の杉本さんの3名でした。
 また、幼きイエス会のシスター方が学園を創設し、これまで育てて下さったことに改めて感謝し、生徒会役員が幼きイエス会静岡修道院の篠崎院長様に花束を贈呈しました。シスター篠崎は、先日5月20日に帰天されたシスターベルナデッタ安達法子様の生涯についてお話して下さいました。
 午後は、チェロ奏者の伊藤悠貴さん、ピアニストの藤田真央さんをお招きし、音楽会が開催されました。エルガー「愛の挨拶」、チャイコフスキー「ユーモレスク」、ショパンの「革命のエチュード」「英雄ポロネーズ」など、私たちもよく知っている曲を中心に披露されました。繊細かつ迫力のある演奏に、生徒たちは引き込まれるように鑑賞していました。

ミサの様子。「聖母月の祈り」に参加した生徒が捧げた白い紙の花びらを台紙に貼り、中一の生徒が奉納しました。

式典での勤続25年表彰の様子。


式典の後に、春休みにシンガポール研修に参加した中三生による研修報告がありました。

伊藤悠貴さん、藤田真央さんによるコンサートの様子。


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